高松市屋島西町で子供たちに楽しく英会話を教えています。あと食べることが大好きです。
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からすこじまから車移動で5分ほど
てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館)
駐車場に停めて、海辺の公園で先ずお弁当にしよう
なんて甘かった。満車です。
無茶苦茶混んでいます
とりあえず目的地を越えて、
川の側の小さな公園にたどり着きました。
鳩がいっぱいです
高松では競輪場にしかいない数です
そしてまだ蚊もいっぱい
息子たちはお弁当を食べつつ、
自分も蚊の餌食となっています
地元のおじさんが
「この公園はどんぐりがとれるぞ、子供と探しな」
と、声をかけてくれました。
親切な人が多いね。あっ、ここの川で釣りしてるんだ。
と、私が言うと父ちゃんが
あの川も、水を求める人で埋まったんだろうのぅ…。
と言うので、おにぎりの味を感じなくなってしまいました…
…食べたけど
Uターンしててつのくじらに向かうと
ちょうど臨時駐車場を開けてくれたところだったらしく、
幸運なことに停めることができました
普段は見えない(隠れてるし)潜水艦
さぁワクワクしますね
ところが自分の無知に意気消沈
機雷って御存知ですか
地雷の海バージョンといえば分かりやすいですね。
これを清掃する掃海のことからギャラリーがスタートするのです。
私は未だにこの機雷によって
世界各地で様々な確執があることを知りませんでした。
海上自衛隊の隊員が
命懸けで撤去にあたっている(掃海)ことも。
第二次世界大戦時、
アメリカのB29は日本を囲むようにたくさんの(10000発)
機雷を落としました。
その状況をマップで見ることが出来るのですが
瀬戸内海が真っ赤
本州と四国の間は、
到底安全に渡航できる状態ではありませんでした。
この機雷により戦時中の航海は危険を極め
軍艦だけでなく民間の船も多く犠牲になりました。
終戦したからといって
機雷が無くなったわけではありません。
飛行機から、どこの海域に落ちたものやら分からない機雷を
一つ一つ探して処理してきたのです。
安全な海なくして日本の発展はあり得ないと、
黙々と作業を続けました。
海機雷には様々なタイプがあります。
海軍が防衛のために自ら敷設した「係緯機雷」は
設置場所も把握しており戦後一年で除去作業は終了できたとのこと。
しかしB29から投下されたアメリカ産は
「沈底式機雷」で、発見が難しく常に大事故と隣り合わせの作業でした。
そのノウハウは世界の海で生かされています。
フロートに分かりやすく絵柄を描いています。
いよいよてつのくじら・潜水艦あきしおの中に入ります。
操舵席
艦長室 食堂、食事(献立も展示)
3段ベッドの就寝エリア
24時間不休の任務ですから、交代制です。
見えないところで、日本の海をパトロールしてくれているのです。
最後には潜望鏡の景色を見せてくれました。
呉の港に浮かぶ護衛艦に標準を合わせていました。
よぉく見えます
なんだか、不思議な気分になりました。
かわぐちかいじ氏の漫画『沈黙の艦隊』筆頭に、
映画では『Uボート』『レッドオクトーバーを追え』『K-19』など
潜水艦を舞台とする作品は
どれも緊張感があり、登場人物達の神経はいつもピリピリしています。
潜水艦の中で暮らすこと事態が、大きなストレスだからです。
でも、対応にあたって下さっていた
(多分)退役された海上自衛官のおじさま方はとてもおおらか
私が「空調がきいていて快適でしたが…」と聞くと
「みなさんのために調整しています。
実際は船のために温度を定めます。
僕らに優しくはありませんでした。」と、笑いながら仰っていました。
何故だか涙が出そうになりました
一階ではここでしか購入出来ないレアなお土産もあります。
このフロアにて海上自衛隊の歴史が分かります。
たまたま今まで進水した様々な艦が葉書で紹介されていました。
三菱重工、川崎重工などが製造していました。
アンケートにこたえると
こんな萌えるポストカードセットがもらえました
わぉ
それに息子たちのセーラー
カッコ可愛い
足は半分「棒」ですが
目前の大和ミュージアムに行かずして呉に来たと言えるか
さぁ行くぞ
てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館)
駐車場に停めて、海辺の公園で先ずお弁当にしよう
なんて甘かった。満車です。
無茶苦茶混んでいます
とりあえず目的地を越えて、
川の側の小さな公園にたどり着きました。
鳩がいっぱいです
高松では競輪場にしかいない数です
そしてまだ蚊もいっぱい
息子たちはお弁当を食べつつ、
自分も蚊の餌食となっています
地元のおじさんが
「この公園はどんぐりがとれるぞ、子供と探しな」
と、声をかけてくれました。
親切な人が多いね。あっ、ここの川で釣りしてるんだ。
と、私が言うと父ちゃんが
あの川も、水を求める人で埋まったんだろうのぅ…。
と言うので、おにぎりの味を感じなくなってしまいました…
…食べたけど
Uターンしててつのくじらに向かうと
ちょうど臨時駐車場を開けてくれたところだったらしく、
幸運なことに停めることができました
普段は見えない(隠れてるし)潜水艦
さぁワクワクしますね
ところが自分の無知に意気消沈
機雷って御存知ですか
地雷の海バージョンといえば分かりやすいですね。
これを清掃する掃海のことからギャラリーがスタートするのです。
私は未だにこの機雷によって
世界各地で様々な確執があることを知りませんでした。
海上自衛隊の隊員が
命懸けで撤去にあたっている(掃海)ことも。
第二次世界大戦時、
アメリカのB29は日本を囲むようにたくさんの(10000発)
機雷を落としました。
その状況をマップで見ることが出来るのですが
瀬戸内海が真っ赤
本州と四国の間は、
到底安全に渡航できる状態ではありませんでした。
この機雷により戦時中の航海は危険を極め
軍艦だけでなく民間の船も多く犠牲になりました。
終戦したからといって
機雷が無くなったわけではありません。
飛行機から、どこの海域に落ちたものやら分からない機雷を
一つ一つ探して処理してきたのです。
安全な海なくして日本の発展はあり得ないと、
黙々と作業を続けました。
海機雷には様々なタイプがあります。
海軍が防衛のために自ら敷設した「係緯機雷」は
設置場所も把握しており戦後一年で除去作業は終了できたとのこと。
しかしB29から投下されたアメリカ産は
「沈底式機雷」で、発見が難しく常に大事故と隣り合わせの作業でした。
そのノウハウは世界の海で生かされています。
フロートに分かりやすく絵柄を描いています。
いよいよてつのくじら・潜水艦あきしおの中に入ります。
操舵席
艦長室 食堂、食事(献立も展示)
3段ベッドの就寝エリア
24時間不休の任務ですから、交代制です。
見えないところで、日本の海をパトロールしてくれているのです。
最後には潜望鏡の景色を見せてくれました。
呉の港に浮かぶ護衛艦に標準を合わせていました。
よぉく見えます
なんだか、不思議な気分になりました。
かわぐちかいじ氏の漫画『沈黙の艦隊』筆頭に、
映画では『Uボート』『レッドオクトーバーを追え』『K-19』など
潜水艦を舞台とする作品は
どれも緊張感があり、登場人物達の神経はいつもピリピリしています。
潜水艦の中で暮らすこと事態が、大きなストレスだからです。
でも、対応にあたって下さっていた
(多分)退役された海上自衛官のおじさま方はとてもおおらか
私が「空調がきいていて快適でしたが…」と聞くと
「みなさんのために調整しています。
実際は船のために温度を定めます。
僕らに優しくはありませんでした。」と、笑いながら仰っていました。
何故だか涙が出そうになりました
一階ではここでしか購入出来ないレアなお土産もあります。
このフロアにて海上自衛隊の歴史が分かります。
たまたま今まで進水した様々な艦が葉書で紹介されていました。
三菱重工、川崎重工などが製造していました。
アンケートにこたえると
こんな萌えるポストカードセットがもらえました
わぉ
それに息子たちのセーラー
カッコ可愛い
足は半分「棒」ですが
目前の大和ミュージアムに行かずして呉に来たと言えるか
さぁ行くぞ
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朝6時に高松発
道中のトイレ休憩を含めても
目標の9時半に呉市昭和町へ到着
からすこじまは海上自衛隊の基地であり
一画は米軍のエリアでもあります。
一般人は公開時にしか入れません
基地から少し山肌を登った駐車場に停め、歩きます。
(後に父ちゃんが基地内の駐車場に移動。)
工員養成所跡地の碑
そこで、今回はさみだれ艦内を見学することができました
練習艦の時もあるそうですが、現役の護衛艦です
スゴい
息子たちはそのスゴさ、理解…してません
たくさんの人が並んでいます
湾には様々な護衛艦が並び、潜水艦などの姿もあります
そのスケール、ただただデッカイ
第二次世界大戦終戦から70年になろうとしている今日
日本がこの間戦争をせずに平和な国として成り立ってきたのは
自衛隊と言う名の元での、国防あってこそだと思うのです。
「~せよ。」は隊員用の板です。
内部には、素人にも分かりやすい案内板もあります。
また、制服を着た自衛官が随所に立っているので
疑問があれば親切に教えてくれます
この「かなりとぶ」には、
かなり=内緒の意味があると推測、追及しませんでした
この台は
ヘリを乗せ航海する護衛艦なので
SH-60K(この日は不在)用です
館艦内には航海回数、無事故回数が記されています。
規律正しく訓練に勤しむ自衛官の姿が想像できます
長男から、次男にレクチャー
あの旗は
日の丸じゃないよ、旭日旗っていうんだよ。
日本の海上自衛隊の旗。
戦時中は日本軍の旗だったよ。
航海する時には、どこの国船か、あと所属が分かるように
旗を立てるんだよ
…とまで、言えたかどうかは定かではありませんが。
鑑を降り、駐車場まで歩き、次はてつのくじら館
…の前にお弁当だそうです。
道中のトイレ休憩を含めても
目標の9時半に呉市昭和町へ到着
からすこじまは海上自衛隊の基地であり
一画は米軍のエリアでもあります。
一般人は公開時にしか入れません
基地から少し山肌を登った駐車場に停め、歩きます。
(後に父ちゃんが基地内の駐車場に移動。)
工員養成所跡地の碑
そこで、今回はさみだれ艦内を見学することができました
練習艦の時もあるそうですが、現役の護衛艦です
スゴい
息子たちはそのスゴさ、理解…してません
たくさんの人が並んでいます
湾には様々な護衛艦が並び、潜水艦などの姿もあります
そのスケール、ただただデッカイ
第二次世界大戦終戦から70年になろうとしている今日
日本がこの間戦争をせずに平和な国として成り立ってきたのは
自衛隊と言う名の元での、国防あってこそだと思うのです。
「~せよ。」は隊員用の板です。
内部には、素人にも分かりやすい案内板もあります。
また、制服を着た自衛官が随所に立っているので
疑問があれば親切に教えてくれます
この「かなりとぶ」には、
かなり=内緒の意味があると推測、追及しませんでした
この台は
ヘリを乗せ航海する護衛艦なので
SH-60K(この日は不在)用です
館艦内には航海回数、無事故回数が記されています。
規律正しく訓練に勤しむ自衛官の姿が想像できます
長男から、次男にレクチャー
あの旗は
日の丸じゃないよ、旭日旗っていうんだよ。
日本の海上自衛隊の旗。
戦時中は日本軍の旗だったよ。
航海する時には、どこの国船か、あと所属が分かるように
旗を立てるんだよ
…とまで、言えたかどうかは定かではありませんが。
鑑を降り、駐車場まで歩き、次はてつのくじら館
…の前にお弁当だそうです。
昨年からお気に入りのビーチです
雨の多い8月で、
なかなか海水浴に来れなかったのですが、
やっぱり夏は海に行かなくちゃ
多少曇り空でも気にしない
昨年と立場逆転
浮き輪が楽しくてズンズン入っていく次男
それを恨めしげに見ながら、
長男は波打ち際に居るだけ…
「何が怖いの」に、
「生き物。」と答えます。
「生き物の居ない海なんてないよ、
そんな海で游ぐ方がよっぽど怖いよ。」
そう諭しても膝下より浸かりません
砂遊びは一緒。 次男の希望で埋めました
巨大ツチノコみたいだ~
兄ちゃん、カッコだけは一人前
これは大人用のシュノーケル
と、父ちゃんが
アメフラシを捕まえてバケツに…
ヒラヒラきれいですけど、
これは食べらないだろ~
と、帰宅後チェック
すると、地域的に食すところもあり
しかも煮付けは結構美味しい
らしくビックリ
この日はリリースしましたが
次回父ちゃんに捕まっちゃダメよ
茹でられちゃうよ~
さて海を怖がる長男の矯正…
父ちゃんに秘策あり
雨の多い8月で、
なかなか海水浴に来れなかったのですが、
やっぱり夏は海に行かなくちゃ
多少曇り空でも気にしない
昨年と立場逆転
浮き輪が楽しくてズンズン入っていく次男
それを恨めしげに見ながら、
長男は波打ち際に居るだけ…
「何が怖いの」に、
「生き物。」と答えます。
「生き物の居ない海なんてないよ、
そんな海で游ぐ方がよっぽど怖いよ。」
そう諭しても膝下より浸かりません
砂遊びは一緒。 次男の希望で埋めました
巨大ツチノコみたいだ~
兄ちゃん、カッコだけは一人前
これは大人用のシュノーケル
と、父ちゃんが
アメフラシを捕まえてバケツに…
ヒラヒラきれいですけど、
これは食べらないだろ~
と、帰宅後チェック
すると、地域的に食すところもあり
しかも煮付けは結構美味しい
らしくビックリ
この日はリリースしましたが
次回父ちゃんに捕まっちゃダメよ
茹でられちゃうよ~
さて海を怖がる長男の矯正…
父ちゃんに秘策あり
目覚めたとき
「大雨だ~」と、一瞬慌ててしまいました
そうだった、川の直ぐ近くで水の流れを聞きながら寝たんだった…
時計を見れば05:30
長男が「カブトムシ取りに行きたい」と言うので
二人で静かに洗面台まで行ってみました。
ヤモリ、蛾、蜘蛛、カナブン…などに紛れて
「おおっ、いるよカブトムシ」
長男と顔を見合わせ心中ガッツポーズ
急遽虫取り網を持って来させ、背伸びして網へ…
…入れたものの抵抗半端なく、剥がせない~
結局「父ちゃ~ん」と、起こしてヘルプしてもらいました。
ビックリさせたかったのにな
ま、そんなこんなでみんな早起きしたので
朝の散歩
次男が「煙が出とる」いやいや朝靄だから(笑)
小一時間、
木を見上げながら歩きました
キャンプファイヤーの足場や
遊具、テントサイトなど、さすが元小学校。広いです
ささくれ立ったシーソー
ここはテントサイト。
粘りましたが
結局獲物はカブトムシ2匹
お腹がすいてきたところで
朝食はみんな並んでホットドッグ
それからまたまた「川に入る」ですと…
軽く遊ぶつもりで…
この有様…
川に蜘蛛がおる~と、思ったら…
ハグロトンボのヤゴらしい(帰宅後調べ)
これらはみんなリリースしてきました。
うなぎもどこかに居るらしいぞ~
水遊びの後も元気な息子達
室内で戦いごっこを始めたので、
「掃除の邪魔じゃ、外へ行け~」
校庭で虫取り網を振り回し
とんぼだけでなくこんなのも…なにこの虹色の虫
ハンミョウ(帰宅後調べ)というらしい。
それから管理人さんに断って借りた
初めての竹馬。 これは難しかったようで
ポクポ…ク…なんとか進む私を横目に長男キレ気味
まぁ盛りだくさんでした
親切な管理者は、
役所の方とはまた違う親しみををもって歓迎してくれました。
いろいろと親切にして下さって、感謝の気持ちで一杯です。
「またおいでよ。」と、さよならは握手で。
もちろん。また、行きます
「大雨だ~」と、一瞬慌ててしまいました
そうだった、川の直ぐ近くで水の流れを聞きながら寝たんだった…
時計を見れば05:30
長男が「カブトムシ取りに行きたい」と言うので
二人で静かに洗面台まで行ってみました。
ヤモリ、蛾、蜘蛛、カナブン…などに紛れて
「おおっ、いるよカブトムシ」
長男と顔を見合わせ心中ガッツポーズ
急遽虫取り網を持って来させ、背伸びして網へ…
…入れたものの抵抗半端なく、剥がせない~
結局「父ちゃ~ん」と、起こしてヘルプしてもらいました。
ビックリさせたかったのにな
ま、そんなこんなでみんな早起きしたので
朝の散歩
次男が「煙が出とる」いやいや朝靄だから(笑)
小一時間、
木を見上げながら歩きました
キャンプファイヤーの足場や
遊具、テントサイトなど、さすが元小学校。広いです
ささくれ立ったシーソー
ここはテントサイト。
粘りましたが
結局獲物はカブトムシ2匹
お腹がすいてきたところで
朝食はみんな並んでホットドッグ
それからまたまた「川に入る」ですと…
軽く遊ぶつもりで…
この有様…
川に蜘蛛がおる~と、思ったら…
ハグロトンボのヤゴらしい(帰宅後調べ)
これらはみんなリリースしてきました。
うなぎもどこかに居るらしいぞ~
水遊びの後も元気な息子達
室内で戦いごっこを始めたので、
「掃除の邪魔じゃ、外へ行け~」
校庭で虫取り網を振り回し
とんぼだけでなくこんなのも…なにこの虹色の虫
ハンミョウ(帰宅後調べ)というらしい。
それから管理人さんに断って借りた
初めての竹馬。 これは難しかったようで
ポクポ…ク…なんとか進む私を横目に長男キレ気味
まぁ盛りだくさんでした
親切な管理者は、
役所の方とはまた違う親しみををもって歓迎してくれました。
いろいろと親切にして下さって、感謝の気持ちで一杯です。
「またおいでよ。」と、さよならは握手で。
もちろん。また、行きます
お盆休み、
13日の保育園を早退して、
父ちゃんが連れていってくれたのは…
南川自然の家
高松市内から南に一時間の移動で
こんな自然いっぱいの中に行けるなんてビックリです
昭和45年に廃校になった小学校を改築して、
一般に開放してくれています。
多い時は100人を超えるゲストを迎えるそう
(保育園、幼稚園、小学校、中学校や子供会など)ですが
なんとこの日は私達一家だけで貸し切りでした…
15畳の畳のお部屋に大喜び
何故かトレーニング開始
そして直ぐ川遊び
まさにプライベートビーチならぬ
プライベートリバー
天然記念物だった藤の隣木が影を作り、
涼しい自然のプールです
流れのあるところは
それなりの深さだったり
とにかく生き物の多さに感心
カワムツ、ドンコ、サワガニ
ハグロトンボのヤゴ(最初水の中に蜘蛛がいるのかと…)
ちっちゃな魚は…たくさん居すぎて
次男4歳が虫捕り網でメダカサイズを結構捕獲してます
しりもちついてもあきらめない
丘にはキレイなハグロトンボ
一部地域では神トンボとも呼ばれるくらい美しいトンボです
飛び方が独特で、蝶のように羽を広げます
ヒルも発見
ウマビルこれは人血吸いません(帰宅後調べ)
川に入って父ちゃんに投げられて
放置されて涙目…
川を上がる前に
生き物はリリース
長男は慣れるまでに時間を要していましたが
帰宅の頃には「川楽しかった」と言ってくれました
夕食はみんなでカレー
遊んでいる間にサーモス真空調理鍋大活躍
保育園でおなじみの「いただきます」号令は兄弟で
蚊と戦いながらの夕食でした~
それから校庭の真ん中で花火
その名も「火の玉」
初めてやってみましたがまさしくそのもの。
キレイな緑の火の玉が浮かんでいるように見えます
就寝前に歯みがきしようとしたら
管理人のおじさんが
「カブトムシ要らんか」と、声をかけてくださり、
立派なオスを渡してくれました。
「スイカやっとけ」と、オマケ。
どこで捕まえられるか聞くと…
夜中、洗面台の明かりに寄って来るそうです
昼間くぬぎの木をあちこち探して歩いてくれた父ちゃんガックリ
それだけ、周囲に明かりがないということね
横になっても聞こえるのは川の音だけ。
車もバイクも走ってない
人の声も聞こえない
静かな、私たち家族だけの夜になりました
13日の保育園を早退して、
父ちゃんが連れていってくれたのは…
南川自然の家
高松市内から南に一時間の移動で
こんな自然いっぱいの中に行けるなんてビックリです
昭和45年に廃校になった小学校を改築して、
一般に開放してくれています。
多い時は100人を超えるゲストを迎えるそう
(保育園、幼稚園、小学校、中学校や子供会など)ですが
なんとこの日は私達一家だけで貸し切りでした…
15畳の畳のお部屋に大喜び
何故かトレーニング開始
そして直ぐ川遊び
まさにプライベートビーチならぬ
プライベートリバー
天然記念物だった藤の隣木が影を作り、
涼しい自然のプールです
流れのあるところは
それなりの深さだったり
とにかく生き物の多さに感心
カワムツ、ドンコ、サワガニ
ハグロトンボのヤゴ(最初水の中に蜘蛛がいるのかと…)
ちっちゃな魚は…たくさん居すぎて
次男4歳が虫捕り網でメダカサイズを結構捕獲してます
しりもちついてもあきらめない
丘にはキレイなハグロトンボ
一部地域では神トンボとも呼ばれるくらい美しいトンボです
飛び方が独特で、蝶のように羽を広げます
ヒルも発見
ウマビルこれは人血吸いません(帰宅後調べ)
川に入って父ちゃんに投げられて
放置されて涙目…
川を上がる前に
生き物はリリース
長男は慣れるまでに時間を要していましたが
帰宅の頃には「川楽しかった」と言ってくれました
夕食はみんなでカレー
遊んでいる間にサーモス真空調理鍋大活躍
保育園でおなじみの「いただきます」号令は兄弟で
蚊と戦いながらの夕食でした~
それから校庭の真ん中で花火
その名も「火の玉」
初めてやってみましたがまさしくそのもの。
キレイな緑の火の玉が浮かんでいるように見えます
就寝前に歯みがきしようとしたら
管理人のおじさんが
「カブトムシ要らんか」と、声をかけてくださり、
立派なオスを渡してくれました。
「スイカやっとけ」と、オマケ。
どこで捕まえられるか聞くと…
夜中、洗面台の明かりに寄って来るそうです
昼間くぬぎの木をあちこち探して歩いてくれた父ちゃんガックリ
それだけ、周囲に明かりがないということね
横になっても聞こえるのは川の音だけ。
車もバイクも走ってない
人の声も聞こえない
静かな、私たち家族だけの夜になりました
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カテゴリー
プロフィール
HN:
kimmy
性別:
女性
職業:
英会話講師
趣味:
旅行 映画鑑賞 食べること
自己紹介:
二人の息子と一人の旦那に囲まれて、日々慌しくも楽しく過ごしてる普通のオバサン。
食べることが大好き!なので、息子達もか~な~り~食いしん坊。
映画も大好き。
毎日でも観ていたい…けど、現状ではムリ。
良い映画を観ると癒されて、ストレス発散にもなります。
そんな私が
独身時代に身に付けた英語を、ALC kiddy CAT の教材を使いながら、楽しく学んで欲しい!と、指導に当たっています。
食べることが大好き!なので、息子達もか~な~り~食いしん坊。
映画も大好き。
毎日でも観ていたい…けど、現状ではムリ。
良い映画を観ると癒されて、ストレス発散にもなります。
そんな私が
独身時代に身に付けた英語を、ALC kiddy CAT の教材を使いながら、楽しく学んで欲しい!と、指導に当たっています。
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