水曜日の授業参観
父ちゃんも一緒です

算数や国語ではなく、
「道徳」の授業を見るのは初めてでした

テーマは「仲間」
なかなか面白い内容でした。

長男は学校でどんな子供なのかしらと
気になるものの
親に見せる顔と、
友達友達遊ぶときの態度は違います

最近思うのは
結構ひょうきん(お笑い担当)らしい
ということ。

自分で言うのもなんですが
ワタシは真面目な方で、
世間でポピュラーなお笑い芸人さん達のことも
主人と一緒になるまで知りませんでしたし、
吉本新喜劇や漫才には全く興味が無く
（したがって面白いとも思っていませんでした…）
映画を観る方が何倍も好きだった
という
カタい頭の持ち主です

なので息子がそっちの方（お笑い）に長けていたとしても、
どう誉めてあげていいのかわからない～…

人を泣かすより笑わせる方が難しいとは
よく言われていることです。
笑う門には福来るの言葉通り
みんなを笑顔に出来るのは素晴らしいことですよね
（あまり下品でない方向で…）
たくさんの仲間を笑顔にして欲しいな。とは思います。

授業の最後に
「お友だちの素敵なトコロを褒めましょう」
が、テーマの”はっぱ”の発表がありました。
事前に用意していたようですが
隣のお友達に
「給食いっぱい食べてスゴいね。」と書かれるとは…
　　　　
どんだけお代わりしているのか…
ちょっと気になります

教室の絵は可愛らしかったな