先週は着替えも水着も持っていなかったので
わざと近付かなかった
水遊びコーナー

先週に引き続きのあすたむらんどですが
内容は違います

約束通りの水遊び
兄ちゃん喜んで水遊びエリア中走ってます

次男は噴水を怖がって近づきませんでしたが

だんだん慣れてきました
 
そこでウワッと水が伸びたら
「ぎゃぁぁぉ～」と、
尻餅つくか半泣きになって逃げ出すか…でしょ
ワクワク見てましたが
そういったタイミンは無かったです

気持ちよさそうでなにより


水遊び、終わってからも直ぐには帰りません
はまってます。

帰路、友人の顔を見てから帰宅

みんなが日に焼けたから
暑い～
来週からは夏休み
早い～

前回の土曜稽古で足を捻った長男が、
「足痛いから、今日の柔道は休む。」と言えば
頭を打って首が痛い私も休もうと思っていました。
（身体ごとじゃないと起き上がれないんです～トホホ。）

実際、
長男は楽しみなはずの学校のプールを休みましたから。

最初は「行く！」と言ったものの
父ちゃんが「土用稽古だぞ。」
「えぇぇ～っ、またぁ？…じゃぁやめる…。」
とポツリ。

「じゃぁ冷やして治療しような。」
その父ちゃんの優しい言葉に
「やっぱり頑張る。」
と、急遽テーピング固定。

私は息子を見くびっていたようです。
性格が優しいから、
相手を投げるとか倒すとかできないんじゃないかな…
個人プレーのスポーツの方がいいのかな…
なんて。


今日は同じような年頃の生徒達と
堂々組み合っていました。

他の道場から来た先生に
「センスありますよ、強い子相手でも相手を変えてって言いませんね。
是非、長く続けて下さい。」

今回はかぁちゃん、うれし涙です。

柔道で、土用稽古なるものがありました。

普段は和気藹々…と、いうか
「習い始めて二ヶ月の新米」だと
周囲がそれなりの指導をしつつ相手をしてくれるのですが

他の道場からもたくさんの柔道生がやってきていて、総当たりです。

私は身体も大きいし、転んでもなんとなく受け身出来ます。
子供が相手なら、話しかける余裕もあります。

黒帯の大人先生相手には情けないくらいコかされて投げられて
悔しい気持ちになりますが

長男が、こてんぱんにやられているのを見るのが…つらかった。

みんな真剣ですし、相手が一年生だとか始めて二ヶ月だとか知りません。
歳の近そうな男児にやられまくって
足を引いて泣いていました。
でも、止めるとも言わず、歯をくいしばって(前歯ありませんけど)
乱取りしています。

もう止めてあげてって、
自分の組み手を外して長男の足首を診てあげたかった。
でも、赤い顔をしながらも相手の柔道着を離さない息子に対して、
それは余計なことではないかとも思って踏みとどまりました。

私は全然痛くない
でも心が辛くて、汗と一緒に涙が流れました

武道を習うということは
こういうことですね

助けたくても、見守らなくてはいけない時がある

子供を谷底に突き落とすような切ない気分
私はライオンになりました。
半泣きだったけど。

息子に「泣くな！」って言えないな
こんなんじゃ…。

久しぶりに行きました

あすたむらんど

以前行った時は
次男用にベビーカーを借りた記憶が…

息子たちは多分覚えてません
　　 入り口からこのテンション

長男が、吠える恐竜のオブジェを怖がって、
建物に入ってこなかったハプニングも…懐かしい～

今は笑顔で写真撮影
吠える時は赤くなりつつ
発光ダイオードでキレイに光ってます
　　　
読んでビックリ徳島の日亜科学の技術
その電球の数9000個＝白熱電球1個分
次男は新顔のトリケラトプスに乗ってます
　
外遊びも楽しいところですが
なぜか
七夕フェアの古民家滞在が気に入ってしまい、

みんなで笹飾りを作ったり

  短冊書いたり
くつろいでしまいました…

外はどんより曇りだけど
水遊びコーナーは大盛況

過去、ターザンの紐でうまく岸渡りできなかったのも思い出して
リベンジを望んだ長男でしたが
「着替え持ってきてないから今日はダメ」

また今度
で、人力メリーゴーランド
大きな水鉄砲
「また来ようね。」の、約束でこの笑顔


ランチにしようと退散した途端…
大雨に
日頃の（善い）行いがモノ言いますなぁ

今年の保育園の納涼祭は

長男は小学生なのでお客さん

次男が鼓笛隊にガードとして登場
まぁニコニコ楽しそうに
広げれば自分以上に大きなガードを振っていました

私や父ちゃん兄ちゃんを見付けると
「おーい、ここだよぅ」
なんて手を振るあたり
余裕…というよりお子ちゃまです

でも立派でした
先生の指導を受けてたくさん練習して
頑張ったね

私には懐かしの
踊るポンマコリンでした。


そのあとはお楽しみの縁日バザー

我が家的に一番楽しみにしていたのは
ザリガニ釣りです
だって近辺で釣れないんだもの

Y先生が子供たちのために
朝から釣って準備してくれてたそうです
エサがよっちゃんイカ(笑)
息子たちも楽しそう
自分で掴むのは無理でしたが
真剣な様子でチャレンジした初体験でした



保育園の先生方出演の
「アリtoキリギリス」のパロディはユーモアいっぱい
昨年のようにライブだったら、なお楽しかったのにな～

息子たちにとってはこの夏最初のお祭りでした
次男もちゃあんと成長してるし
楽しい夕べになって良かった