なかなか動作動詞が覚えられなくて
「英語って難しいなぁ…。」と、ぼやくSくんは、４月から小学２年生

同じクラスのIちゃんに追い付けと、お母さんも自宅学習に努めてくれています。
新しいことを覚えるのが苦手な生徒です。
「倍練習させてます。」と、お母さんの弁

でも、リスニングは得意で歌が大好き

先日のレッスン後、
お母さんのお迎えを待っている間に、少し宿題をみていたら、
お姉ちゃんの受講コース(Bear)の♪I love the mountain
を口ずさみながら筆記しているではないですか。
ビックリ

得意、不得意は誰にでもあります。
うまく調整して、4技能共に伸ばしていきたいですね

クラスによって、ヤル気や明るさなどの雰囲気が少々違うのは
当然だと思っています。

子供たちには個性がありますから

なので、同じ教え方をしても、一発で次へ進めるクラスと、
しばらく滞るクラスがあるのは当然

それでも足並み揃えて進めるよう、
見合った自宅学習を与えているのに…してこない…ますます遅れる、の悪循環


先日感心したbanana3のクラス。
ここタイム計るよ。と、言ってあっただけなのに、
相手に負けたくないから
自宅でも、「タイム計ってみた」と、しっかり練習してきてました
偉いなぁ。のびるワケです

それをしっかり見てくれているお母さんにも頭が下がります

全てのクラスがこんな意識をもって取り組んでくれたら
ワタシ、すっごく楽チンだなぁ～
…なんちゃって。

我が家は「かぁちゃん」「とぉちゃん」で
息子たちは親を呼びます

それが先日「お母さん」
…誰が呼んだのかと思ったわぃ

次男のお誕生日会のこと
保育園の一室でみんなにお祝いしてもらっていた時
保護者からのメッセージを読むために、
前にいる次男の隣へ行かなくてはなりません
先生が「ママ来てるかな？呼んでみようか。」と、声かけ。

それで「お母さん」って。
緊張したのかしら。
笑いこらえて前へ出ました。ふふふ

『頑張ること』を発表しました。
前日までは 「サッカー」だったのに突然「鉄棒」となってました。
なぜた

予測のつかない行動をとる幼児。
おもしろか～

穴吹ホールで「入学おめでとう会」という催しがあるとのこと。
先月応募してたら、当たりました～♪

入場列に並んでいたら、
先に来ていた同じ保育園のお友達が私達を見付けてくれました
仲良しクラスメートと同じ席になって、テンションアップ
とても楽しそう

警察の音楽隊の方々の演奏。
 
子供向けのものが多く、
知っている曲は二人で歌っていました


通学路を歩く際の注意事項を兼ねて、
交通安全の講話もありました。

お楽しみ抽選会では、自分の番号をヒシッと握って、
読み上げられるのを待っていた長男。
願い届かず…ションボリ…。           

でもお土産ももらって、楽しかったね
　
ニコニコしてくれたら、自転車での往復も苦じゃないよ～

４月からみんなピカピカの一年生
嬉しいね
スポンサーが小学館なので「小学１年生」のチラシも入っていました。
懐かしい…っても、
小学3年生～小学6年生は廃刊（）になっているそうです。
知らなかったこれも時代の流れですね。

私が好きで購入していた「ロードショー」「スクリーン」も然り。
雑誌業界も大変なり

山頂に登るつもり…だったんですけどねぇ

いつもは麓まで車で行くズルっこ登山ですが、
「今日は家から歩くぞ～」と、
お弁当を持って出発

なのにてっぺんに着かない(笑)
小さなお地蔵さまがたくさん並んでいる山道を
登って下って下って登って…
道を訪ねた女性が、
屋島の88箇所（）だと教えてくれました。

道なき道を登ってもいいかと思ったのですが
4歳児には厳しいだろうと断念…
               
ま、眩しい…
また天気のいい時に、リベンジです